名古屋帯を高く売りたいなら

使わなくなった名古屋帯は、買取プレミアムに買取査定を依頼してみましょう。
そのままたんすの肥やしにしておいても、価値が下がってしまいますし、普通の帯だと思っていたものが、実は価値があり思わぬ臨時収入も!なんてことも期待できるかもしれません。

 

ここでは、名古屋帯の特徴や買取などについてお話していきます。

 

名古屋帯の特徴

 

名古屋帯は、袋帯と比較しても締めやすく、普段使いはもちろん、改まった場所でも締めていけるので、重宝される帯として知られています。
素材や柄で使い分けることが出来るのが特徴ですが、袋帯を簡略化されたものが名古屋帯なので、正装して出向く場所には不向きな帯です。
名古屋帯には、

 

九寸名古屋帯
八寸名古屋帯

 

といった2種類に大きく分けることが出来ますが、時代が過ぎていくと共に、その寸法が変わってきています。
(太鼓部分の仕立て上がり幅:鯨尺8寸2分。西陣織工業組合の規格)

 

「九寸名古屋帯」は、織りの帯、染めの帯の2種類があり、使用される素材や色・柄が豊富なのが特徴です。
九寸名古屋帯の織り帯は、格が高いので準礼装にも使用することが出来ますが、染め帯はお洒落用です。

 

次に「八寸名古屋帯」ですが、これは昭和30年代に人気が出始めた帯で、綴織など格のある織りのものは準礼装にも使用することが出来ますが、紬や小紋と合わせて使用するのが一般的な使用方法です。

 

人間国宝や作家の作品、南部茜染の名古屋帯は価値が高い

 

井上久人氏作の「変わり献上紋」や人間国宝の玉那覇有公氏作の「撫子文様」など有名作家の作品は、やはり大変価値があります。

 

変わり献上紋は、井上久人氏の最後の作品で、約6,000本もの経糸を使って高密度で織り上げているほか、8〜10本の細い糸をより合わせて作った緯糸を使って作られており、優しい象牙色と深みのある紺色、花皿があしらわれた献上柄が大変上品で美しい光沢があります。

 

また、人間国宝の玉那覇有公氏の織り上げた「撫子文様」は、独特の美しい染め物で、紅型はひとつひとつ微細な型を丁寧に彫ったものが使用されています。
白生地に糊置きをしてから顔料を使って丁寧に色を挿したら、今度は筆を使って色を挿して刷毛でこすってぼかし染めをした後、水で糊を丁寧に洗い流して作られています。

 

名古屋帯の買取価格

 

今ある名古屋帯の価格が気になったら、買取プレミアムに買取査定を依頼してみましょう。希少な南部茜染めや、実は有名作家の作品だったといったケースもあり、数万円〜十数万円の買取価格がつくこともあります。
そうでなくとも、使わない帯を手元に置いておくよりも、思い切って買取プレミアムに査定依頼をすることで、嬉しいお小遣いになるかもしれません。