プレミア切手の買取相場は?

プレミア切手の売却は、買取プレミアムの切手買取査定がお勧めです。
ここでは、いくつかのプレミア切手の買取相場などについてお話していきます。

 

プレミア切手

 

ここでは、

 

鳥切手
犬山こども博覧会記念シート
郵便創始50年記念
大正銀婚記念切手
皇太子結婚式記念切手

 

といったプレミア切手についてお話していきます。
まず、「鳥切手」ですが、これは明示8年に発行された手彫りの切手です。
切手収集家なら誰もが知っているプレミア切手で、額面が「12銭」の雁切手は高額取引されることが多くあります。
鳥切手の額面は、12銭、15銭、45銭とがあり、1875年1月1日発行、洋紙で作られています。

 

次に、「犬山こども博覧会記念シート」です。
このプレミア切手は、一般的に「犬山こども博小型シート」と呼ばれることが多く、1949年のこども博覧会を記念して発行されました。
このとき、記念切手も同時に300万枚発行されましたが、小型シートは10万枚と発行枚数が少ないのでプレミア切手となっており、デザインは記念切手と同じ無目打ちの小型シートです。

 

次に「郵便創始50年記念」切手です。
これは、大正10年4月20日に発行された記念切手で、1と1/2銭、3銭、4銭、10銭の4種類の額面の切手で、大正時代はこの4種の額面で分けられることが多くありました。

 

次に、「大正銀婚記念切手」についてですが、これは、対象14年5月10日に発行された切手で、大正天皇が皇太子だった時代の婚礼記念として発行されました。
1と1/2銭、3銭、8銭、20銭と4種類の額面がありました。
1と1/2銭切手、3銭切手は、発行枚数が500万枚、反対に20銭切手は発行枚数が20万枚と少ないです。

 

最後に、「皇太子結婚式記念切手」です。
この切手は、日本で唯一の不発行切手ですが、これは、大正12年に皇太子の結婚式を記念して発行される予定でしたが、関東大震災の影響によって結婚式が延期となりました。
震災による大火災などで既に刷られていた切手の大半は焼失してしまったものの、統治の信託統治領のパラオに、8,0000枚が事前発送されていたことが判り、速やかに日本へ返送したのち、皇族専用にと記念印が押されたものが配られました。

 

それぞれのプレミアの理由

 

「鳥切手」は、明治8年ということもあり古い切手なので状態が良い方が稀だといわれていますが、状態が良いものであれば驚くほど価格がつくことがあります。

 

「犬山こども博覧会記念シート」は、発行枚数が10万枚と少ないため、希少価値があるとされています。

 

「郵便創始50年記念」については、当時の技術でバランスいいウェルセンター切手を作るというのは困難でしたが、バランスのいいものは重宝されるため、価値があるといわれています。

 

プレミア切手の買取相場

 

「鳥切手」の買取相場は、カタカナ「イ」のものが未使用で70,000円前後、使用済みでも30,000円前後、「ロ」のものが未使用80,000円前後、使用済みでこちらも30,000円前後といわれています。
最もプレミアだといわれている「ハ」に関しては、未使用のものでなんと700,000万円前後、使用済みであっても100,000円前後の価格がつくこともあります。

 

「犬山こども博小型シート」については、単片の記念切手の場合、未使用で1,300円前後、使用済みの場合は500円以下になることが多いものの、額面以上の価格がつくことが多くあります。
未使用美品の場合、使用済みでもコンディションが良いと70,000円前後の価格がつくことも。

 

「郵便創始50年記念」は、発行枚数の多い1,5銭、3銭はプレミアはあまりつかないものの、発行枚数の少ない4銭、10銭はプレミア価格がついており、4銭は未使用美品で10,000円前後、使用済みでも8,000円前後の買取価格がつくことがあります。
10銭の場合、未使用で60,000円前後、消印のある使用済みのもので30,000円前後、初日カバーであれば更に価格がアップします。

 

「大正銀婚記念切手」の場合は、極美品のもので20,000円前後、未使用美品で10,000円前後、未使用で12,000円となります。

 

最後に、「皇太子結婚式記念切手」ですが、最も希少価値のある8銭の未使用美品でなんと2,500,000円もの価格がつくことも。

 

これらのプレミア切手を所有している人で、売却を検討している人は、買取プレミアムの切手買取査定がお勧めです。
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